専修大学FAQ
データベースの利用方法
専修大学では様々なデータベースを利用できます。
1 ログイン後、「データベース一覧」を選択してください。
2 「データベース一覧」の検索窓に使いたいデータベース名を入力いただくか、「目的」や「分野」から必要な項目を選択して検索してください。
3 データベースによって、利用方法が異なりますので、各データベースの詳細説明を確認してください。
■データベースご利用上の注意
・ログインした本人以外は利用しないでください。
・データベースにより、利用資格や同時アクセス数に制限があるものがあります。
・利用に際しては、著作権法などの関係法規を遵守し、大量印刷やダウンロードは行わないでください。
・利用後は必ずログアウトを行ってください。
また、同時アクセス数を超えた場合は接続できませんので、しばらく時間をおいてから接続しなおしてください。
■学外からデータベースを利用するには?
一部データベースでは、学外から利用できる認証サービスを提供しています。
ご利用いただける認証サービスは各種データベースで異なりますので、
各データベースの詳細説明にある「備考:学外アクセス方法」を確認してください。
(1)VDI
VDI接続につきましては、情報科学センターのこちらをご確認ください。
(2)学認
情報科学センターのユーザーID/PWが必要です。詳細はこちらをご覧ください。
(3)ID
IDを発行する必要があります。
データベースにより利用条件が異なるため、詳細は本館、神田分館の各レファレンスカウンター、法科大学院分館のカウンター、
またはデータベース一覧(学内者限定)の各データベースの備考欄にID発行申し込みフォームへのリンクがありますので、そちらよりお申し込みください。
各種データベースにログインできない等、トラブルがあった場合は図書館へお問い合わせください。